数字が入力できない! ・・・ NumLockとテン・キー

リストマーク数字が入力できないときは
リストマークテン・キーの便利な機能
リストマークノート・パソコンとテン・キー
リストマーク「00」と「000」
リストマークテンキー・電卓

リストマーク数字が入力できないときは

テン・キーは、数字や四則計算に関するキー(ボタン)をまとめたもので、デスクトップ・パソコンであれば、たいていキーボードの右側についています。

このテン・キーは、会計・経理ソフトや表計算ソフトを使うとき、大変便利なものですが、何かの拍子に数字が入力できなくなることがあります。

そんなときは、あわてずに、「NumLock」や「NumLk」と書かれているボタン(キー)を探しましょう。このナムロック・キーを1回押せば、NumLockランプが点灯し、元通り数字が入力できるようになるはずです。(ノート・パソコンの場合、「Shift」キーなどと一緒に押す機種もあります)


リストマークテン・キーの便利な機能

ナムロック(キー)は、通常、パソコンの起動と同時に有効になるよう設定されていますが、これを1回押すと、無効(NumLockランプ非点灯)になります。

この、無効の状態のときは、テン・キーをカーソルの移動に使うことができます。「8」「2」「4」「6」の数字キーには上下左右の矢印が書いてあるでしょう。また、「1」(End)を押すと、文章などの最後にカーソルが移動します。

各キーの機能は、次のとおりです。(機種によって、表記や機能が異なります)

キー1 キー2 機能
Del 削除(カーソルの右または下)〔Delete〕
0 Ins 挿入モードと上書モードの切替〔Insert〕
1 End 行末に移動
2 ↓(下向矢印) 下に移動
3 PgDn 次頁に移動〔PageDown〕
4 ←(左向矢印) 左に移動
5    
6 →(右向矢印) 右に移動
7 Home 行頭に移動
8 ↑(上向矢印) 上に移動
9 PgUp 前頁に移動〔PageUp〕
  / 除算(÷)
  乗算(×)
  加算(+)
  減算(−)
  Enter 決定

どうしても最初から無効の状態で起動させたいのであれば、BIOSの設定を変える必要があります。BIOS設定の方法は、それぞれのパソコンのマニュアルをご覧ください。


リストマークノート・パソコンとテン・キー

ノート・パソコンの場合、サイズの関係上、テン・キーは一部の機種を除いて省略されていますが、たいていナムロック・キーはついています。

キーを押して(機種によっては、「Shift」キーなどと一緒に押して)有効にすると、「M」を「0」、「J」「K」「L」を「1」「2」「3」、「U」「I」「O」を「4」「5」「6」として使うことができます。

数字のみを入力するときは便利ですが、帳簿など数字と文字を入力するときは、いちいち切替をしないで済む外付けのテン・キーを接続するのが便利です。ただし、一部の機種では、切替が必要となる場合や、専用ソフトをインストールする必要があります。特にこだわりがなければ、専用ソフトなどが不要のタイプが便利です。


リストマーク「00」と「000」

通常2個分の大きなボタンになっている「0」キーが、「0」と「000」または「00」に分かれているテン・キーがあります。

中小企業の経理実務で使用する場合、「000」(トリプルゼロ)より「00」(ダブルゼロ)が使いやすいでしょう。かつては、「000」のものばかりでしたが、最近は「00」仕様が増えてきたようです。

「00」キーを採用しているテン・キーのメーカー
(クリックすると新しいウィンドウが自動的に開きます)
サンワサプライ株式会社サンワサプライ nobannerアーベル

例えば、10,000円の商品を購入あるいは販売しても、消費税を加えれば10,500円ですから、「000」の使用頻度はかなり低くなるわけです。

しかし、平成16年4月1日から、消費者に対する価格表示について、総額表示が義務付けられることとなりました。ということは、「000」が多少復権するかもしれないですね。


リストマークテン・キー電卓

パソコンに接続すると、テン・キーとしても使える電卓です。

テン・キー電卓のメーカー
(クリックすると新しいウィンドウが自動的に開きます)
CASIOカシオ計算機 キヤノンキヤノン サンワサプライ株式会社サンワサプライ



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